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進学塾でクラスター発生、同じ学校に通う中3や講師の11人感染

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 千葉県内では12日、新たに415人の新型コロナウイルス感染が確認された。患者3人の死亡も発表された。

 死者3人のうち2人は、クラスター(感染集団)に関連する。県によると、白井市の特別養護老人ホーム「菊華園」に入居していた90歳代以上の女性と、鋸南町の町国民健康保険鋸南病院の入院患者だった70歳代女性で、いずれも8日に発症。10、11日に亡くなった。

 もう1人は70歳代男性で、12月下旬に発症し、今月9日に死亡した。県は居住地などを公表していない。

 市川市の特別養護老人ホーム「市川あさひ荘」でクラスターが発生。既に陽性が判明していた職員3人と入所者1人に加え、新たに入所者6人の感染が分かった。同市の介護老人保健施設「グレースケア市川」でもクラスターが起きた。新たに15人の感染が判明し、関連する感染者は計21人となった。

 船橋市は、同市夏見台の進学塾「Axel(アクセル)」でクラスターが発生し、中学3年生10人と20歳代の塾講師1人の計11人が感染したと発表した。生徒10人は同じ中学校に通っている。市は、この中学校の3年生のクラスを15日まで学年閉鎖とした。

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