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病院職員の家族に差別相次ぐ…院長「気持ちは理解できるが、冷静な対応を」

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 新型コロナウイルスの院内感染が発生した可能性がある長野県佐久市立国保浅間総合病院で、職員の家族が差別的な対応を受けるケースが相次いでいることがわかった。

 同病院では関係者の感染を発表した23日以降、感染者や濃厚接触者ではない職員の家族が会社への出社を拒否されたり、子供が習い事の教室に来ないよう求められたりするケースを、報告があっただけで6件確認したという。同病院は25日までに医療従事者延べ124人と入院患者延べ114人のPCR検査を実施。計15人の感染が判明している。

 村島隆太郎院長は「感染を予防したいという気持ちは理解できるが、冷静な対応をお願いしたい」とのコメントを発表した。

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