文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ウェルネスとーく

医療・健康・介護のコラム

[女優・歌手 藤田朋子さん](下)食べたいものを食べてストレスためず…でも青汁は毎日(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 1987年のデビュー以来、女優としての存在感は大きくなる一方の藤田さんですが、そのビジュアルイメージはまったく変わらない印象です。若さの秘密を聞こうと思ったら、意外にも普通な生活ぶりで……。デビューに至った経緯から、女優と並行して、ミュージシャンの夫(アコーディオン奏者の桑山哲也さん)と一緒に活動する音楽についても、じっくりと話してもらいました(聞き手・染谷一、撮影・武田裕介)。

[女優・歌手 藤田朋子さん](下)食べたいものを食べてストレスためず…でも青汁は毎日(笑)

忙しいときにはメモを付けて、終わったことをチェック

――ご自身は、今は健康ですか?

 2日前に人間ドックを受けたばかりです。健康でした。

――食事などで、気を使っていることはありますか?

 基本的には、好きなときに好きなものを食べています。ストレスが体調には一番悪いと感じていますから。でも、「これ以上食べるのはダメ」と、どこかで理性が働いて、ストップをかけてきます。私自身は、お酒もたばこもやらないし、暴飲暴食には至りません。それから、CMに出演させていただいている青汁は、毎日飲んでいます(笑)。サラダが取れないときなんかは、お守り替わりですね。「これを飲んでいれば大丈夫」と信じることが大切だと思っています。

――毎日、きちんと眠れていますか?

 もともと、生活は不規則なほうだったんですが、今はちゃんと眠れています。コロナの影響で家にいる時間が増えたこともあり、なるべく朝は普通に起きて、家事をすませます。夜も早めに眠るように心がけています。

――日ごろのストレスはどうですか?

 ためないように気を付けて生活しています。やることが多すぎると、無意識にストレスになっている可能性もありますので、そんなときはメモを付けて、終わったことをどんどんチェックしていくようにしています。自然にどこかで息抜きができていると思います。

[女優・歌手 藤田朋子さん](下)食べたいものを食べてストレスためず…でも青汁は毎日(笑)

「欽ちゃんバンド」のオーディションに落ちたことも

――女優としてのキャリアも長くなってきました。「レ・ミゼラブル」のオーディション合格から、テレビのデビューはNHKの朝ドラ主役、そして、その後の活躍を見ると、キャリアはとても順調ですよね。

 いやいや、デビュー前には、いろいろなオーディションを受け、全然、受からなかったんですよ。お芝居の仕事がしたくて、オーディション情報誌をチェックしたり、映画に出られる可能性があるキャンペーンガールに応募したり。でも、応募履歴書に貼る写真は、大学の学食で友達に撮ってもらったスナップ写真みたいなのを使っていましたし(笑)、今、考えると絶対に受かるわけがありませんよね。

 当時の人気バラエティー「欽ちゃんの週刊欽曜日」に出演する「欽ちゃんバンド」のオーディションも受け、記念品のシールをもらって帰ってきました(笑)。女優になった後、萩本欽一さんと局ですれ違ったときに、ごあいさつしてその話をしたら、「結果的に朝ドラに受かったんだから、落ちてよかったね」と言われました。

――確かに、そっちに受かっていたら、違った人生になったかもしれませんね。デビュー間もない1989年に、レギュラー出演したドラマ「愛しあってるかい!」(フジテレビ系)では、漫画のようにコミカルな存在感が印象的でした。

 ああ! 「愛しあってるかい!」。そう言っていただけるのはうれしいです。当時のトレンディードラマの中でも視聴率が高かったと聞いています。私にとって、米国のゴールディー・ホーン、メグ・ライアンら、コメディーができる方に憧れました。2人とも、セクシーなタイプで、私とはずいぶんタイプが違いますが(笑)。

 役者にとって、泣かせることよりも、笑わせることのほうが難しいと言われます。私はコントなどが苦手なので、芸人さんなんかを見ると「すごいなあ」と尊敬します。だから、ちょっとした演技で、見ている人が笑ってくれるのは本当にうれしいですね。

1 / 2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

wellnnesstalk1-200

ウェルネスとーく

 あの人が、いつも生き生きしているのはなぜだろう。

 健康、子育て、加齢、介護、生きがい…人生の様々なテーマに向き合っているのは、著名人も同じ。メディアでおなじみの人たちが、元気の秘密について語ります。

ウェルネスとーくの一覧を見る

<PR情報>

最新記事