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感染の収束願い、秩父の冬空に2200発の大輪

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 埼玉県秩父市の秩父神社の例大祭「秩父夜祭」で3日、新型コロナウイルスの早期収束などを祈願して約2200発の奉納花火が打ち上げられた。

感染の収束願い、秩父の冬空に2200発の大輪

規模を縮小して行われた秩父夜祭で、神事が行われる中、打ち上げられた奉納花火(3日、埼玉県秩父市で)=沼田光太郎撮影

 今年はコロナ禍で神事が縮小され、京都の祇園祭、飛騨の高山祭と並び「日本三大 曳山ひきやま 祭」の一つに数えられる屋台・ 笠鉾かさぼこ の引き回しも32年ぶりに中止になった。花火は市内の企業や秩父観光協会秩父支部などが奉納者となり、地域経済の活性化、医療従事者への慰労と感謝のため打ち上げを決めた。

 同協会の田代勝三会長(70)は「来年は多くの観光客が秩父に来てくれることを願っている」と話した。

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