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転機の災害医療<3>症状に応じ患者振り分け

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転機の災害医療<3>症状に応じ患者振り分け

神奈川県庁に設けられた対策本部で主に入院先の調整が行われた(横浜労災病院の中森知毅医師提供)

 乗客約2700人の大半を高齢者が占めていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」。新たに65人の新型コロナウイルス感染がわかった2月10日、災害派遣医療チーム(DMAT)事務局次長の近藤 久禎ひさよし (50)は船内本部に入った。

 先遣隊のリーダーとして船内本部を発足させた横浜労災病院の中森知毅(57)は、船内の状況を伝えた。「コロナじゃなくても、高齢者が2週間も狭い部屋に閉じ込められたら具合の悪くなる人が出る。それが一番心配だ」。乗客は5日から2週間をめどに自室隔離された状態だった。

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