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転機の災害医療<2>薬2000人分 さばききれない

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転機の災害医療<2>薬2000人分 さばききれない

船内では、5階の食堂に当たる場所が対策本部となった(利根中央病院の鈴木諭医師提供)

 集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」へ、災害派遣医療チーム(DMAT)が本格的に入ったのは2月8日朝。多くの病院がチーム派遣をためらうなか、集まったのはベテランばかりだった。

 福島県立医大の島田二郎(59)は当初、船外の対策本部を手伝うつもりが、急きょ乗船することになった。事務局が人集めに苦労する様子を目の当たりにし、断れるはずがなかった。横浜港の大黒ふ頭に集合すると、災害現場でなじみになった顔が見えた。済生会横浜市東部病院の山崎元靖(50)。ハイタッチで再会を喜び合った。

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