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イチゴ狩りもオンラインで…「どんな展開になるか楽しみ」

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「オンラインいちご狩り」が行われる「すとろべりーファームおおつか」の新品種「とちあいか」の栽培ハウス(27日、栃木県真岡市で)

 栃木県真岡市上大田和のJAはが野井頭観光いちご園で来年1月、ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を活用した「オンラインいちご狩り」が開かれる。生産量日本一を誇る真岡市が「いちごの街」を全国にアピールしようと企画。県外在住者を対象にした予約制で、参加費は「いいイチゴ」の語呂から、宅配料も含め1115円。申し込みは12月1日から。

 市によると、同園の昨季(今年1~5月)の入園者は新型コロナウイルスの影響を受け、前季比約3割減の約2万6000人だった。オンラインによるイチゴ狩りは入園者の減少に悩む同園の活性化も狙いで、ハウス内のイチゴを参加者のパソコンやスマートフォンに映し出し、スタッフのリードで参加者が摘み取るイチゴを選び、参加者に送る。

 主会場となるのは、園内の「すとろべりーファームおおつか」の「とちあいか」栽培ハウス。開催日は1月10、11、16、17、23日の5日間。募集は1日10組で計50組。1回当たり5組が参加できる。

 代表の大塚貴久さん(40)は「コロナ禍の中、新たな試み。これまでとは違った層に売り込める。どんな展開になるか、楽しみ」と期待している。

 問い合わせは、市情報政策課(0285・81・6947)。

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