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2回目の抗体検査を5都府県で実施へ…12月に1万5千人規模

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 田村厚生労働相は27日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染歴を調べる2回目の抗体検査を、計1万5000人規模で12月に実施する、と発表した。実施地域は、1回目の東京、大阪、宮城に、愛知と福岡を加えた5都府県。抗体を持つ人の推移を調べ、国内の感染の広がりを確かめる。

 各都府県で一般住民約3000人から採血し、ウイルスに感染した際にできる抗体の有無を調べる。感染しても無症状でPCR検査などを受けていない人もいるとされることから、抗体検査で感染実態に迫る狙いがある。

 6月に計約8000人が受けた1回目の抗体検査では、抗体を持つ人の割合は東京都で0・1%、大阪府で0・17%、宮城県で0・03%だった。

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