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市長が陽性、出席した県市長会に感染者…副市長「市民に申し訳ない」

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伊藤康志市長

 宮城県大崎市は21日、伊藤康志市長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。

 市によると、伊藤市長は感染が確認されていた県市長会の事務局職員男性と、13日に仙台市内で開かれた同会で接触。濃厚接触者とは判定されなかったが、念のため20日にPCR検査を受けたところ、感染が判明した。市長と共に同会に出席した大崎市秘書広報課の職員も感染が判明している。

 伊藤市長は現在は感染症指定医療機関に入院しているが、発熱などの症状はなく、指揮・監督できることから職務代理を置く予定はないという。県は濃厚接触者の有無を調査している。

 21日の記者会見で、高橋英文副市長は「本来、市長が先頭に立って感染防止に努めるべきである中、市民の皆様には大変申し訳なく思う」と述べた。

          ◇

 13日の県市長会に出席した伊藤市長ら3人の陽性判明を受け、読売新聞は各市の市長本人や担当者に取材した。同会には石巻市の亀山紘市長を除く13市長が出席し、うち1人は別の感染者の事務所を訪れたため、念のためPCR検査を受けたものの、陰性だった。ほかに体調に異変のある人はいないという。

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