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NY市が公立校を再閉鎖へ、110万人影響…陽性率が基準超過

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 【ニューヨーク=村山誠】米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、19日から市内の公立学校を再閉鎖し、授業をすべてオンライン形式に切り替えると発表した。

 市内では、3月中旬から始まった学校閉鎖が9月下旬に解除され、対面授業が段階的に再開されていた。再閉鎖で児童・生徒ら約110万人が影響を受ける。

 デブラシオ氏は記者会見で、市内のウイルス検査の陽性率が、市が学校閉鎖の基準とする3%(7日間平均)に達したと説明し、「基準を守り、皆がさらに検査を受けることで、できるだけ早く学校を安全に再開したい」と理解を求めた。

 米ジョンズ・ホプキンス大の集計では、米国内の累計感染者数は1150万人、死者数は25万人を超え、米紙ニューヨーク・タイムズによると、全米50州のうち49州で新規感染者数が増加傾向にある。

 カリフォルニアやニュージャージーなど各州、シカゴやフィラデルフィアなど各都市では、経済活動や集会の再規制などで感染拡大への警戒を強めている。

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