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医療ルネサンス

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詠んで生きる<5>リウマチの悩み 五七五で

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詠んで生きる<5>リウマチの悩み 五七五で

リウマチの悩みを話し合う場として昨年まで開かれていたワークショップ。右端は長谷川さん(日本イーライリリー提供)

 関節リウマチのつらさは外側からはわかりにくい。この20年ほどで、薬や治療法が大きく進歩し、手の指など関節の変形はかなり防げるようになってきた。しかし、一生付き合う慢性の病気で、痛みやだるさ、朝のこわばりに悩むケースは少なくない。

 周囲に理解されにくい症状や困ったことを五七五で表現しようという「GoodDAY関節リウマチ俳句コンテスト」が、今年初めて開催された。9~10月に作品募集が行われ、来月、受賞作が発表される。

 実は、コンテストは苦肉の策だ。主催の製薬会社・日本イーライリリーは昨年まで、悩みを語り合うワークショップを全国各地で開いてきた。グループごとに話した内容を絵に描き、視覚化する。患者同士や医療者が課題を共有し、交流する貴重な場だった。

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