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山口真弓の「子どものココロとカラダを育む簡単レシピ」

[ きょうの健康レシピ ]

エクササイズ・健康・ダイエット

家族みんなで食べられる!ふわふわ肉団子のおみそ汁

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 こんにちは。乳幼児専門の管理栄養士の山口真弓です。

 今回は、赤ちゃんから大人まで食べられるふわふわ肉団子の入ったおみそ汁をご紹介します。

 ふわふわ肉団子のポイントは二つ! 一つ目は、ポリ袋を使うことで、タネ作りから煮るところまで、手を汚さずに作ることができます。二つ目は、昆布水または水を加えることで、子どもでも舌でつぶせる硬さのふわふわ肉団子になります。みそ汁は、みそそのものの栄養と、具の野菜から水に溶けてしまう栄養素を汁ごといただくことができる、ごちそう神メニューです。今回は、肉団子も入っているので、たんぱく質もとれる栄養満点メニューなのですよ。

 子どもがみそ汁を残してしまいそうな時、具を食べさせようとしていませんか? 「みそ汁は汁を飲んでいれば大丈夫!」です。もちろん具を食べることにもメリットはありますが、先にも述べたように、みそそのものがスーパーフードですし、栄養素の溶け出した汁で、栄養と水分を補うことができるのです。みそ汁を飲んでくれないというお子さんも多いと思いますが、そういう時は“具を少なめ・汁多めに盛り付け”がおいしく食べるコツです。

 日本に古くから伝わっているみそ汁。これから一層寒くなり、体も冷えてきますので、おみそ汁で体を温め、家族みんなでほっと一息ついてくださいね。

[作り方]

(1) 野菜とお好みのキノコ(今回はシイタケ、シメジ、エノキ)は、食べやすい大きさに切る。

(2) 鍋に昆布水を入れ、野菜とキノコを煮る。

(3) 煮ている間に、肉団子を作る。ポリ袋に肉団子の材料をすべて入れ、混ぜ合わせる。

(4) ポリ袋の端を切り野菜とキノコが煮えた鍋に、絞り出しながら団子状に煮る。このとき、手づかみ食べ用に、スティック状に絞り出しても良い。

(5) 団子が煮えたら、みそを溶き、すりゴマ、ゴマ油を仕上げに加えて出来上がり。

※鶏ひき肉は豚ひき肉でもOK。肉団子に硬さが欲しければ、軟骨を入れる。子どもの分のみに、昆布水、または水を加えるなど、工夫してみてください。

※野菜はおうちにあるものでOK。キノコは2種以上使うとうま味の相乗効果でよりおいしく仕上がります。

※みその塩分濃度によって塩味が異なるため、ご家庭の味になるよう、お好みで加減してください。

(レシピ作成 乳幼児専門の管理栄養士 山口真弓)

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yamaguchi_mayumi_prof

山口真弓(やまぐち まゆみ)

管理栄養士、健康咀嚼そしゃく指導士
母歯ネットワーク認定 むし歯予防マイスター®

「スマイル☆キッチン~ママとベビー&キッズのための料理教室~」主宰。11歳と8歳の子どもを持つママ管理栄養士(2020年9月現在)。
実践女子大学生活科学部卒業、認知症専門病院にて勤務後、結婚・出産を経てフリーランスとなる。
「おいしく楽しく!スマイル☆な毎日が過ごせるように、笑顔あふれる食卓になるようお手伝い!!」をモットーに延べ3000組以上の親子の相談を受け、管理栄養士として、また同じママの視点でアドバイス。「悩んでいたことがスッキリと解決し、元気になれる」と評判に。市の栄養相談やコラム執筆、レシピ提供、児童館や保育園主催の料理教室の講師など、幅広く活動中。著書に『管理栄養士ママが教える! 子どものからだとこころが育つ! 6歳までの食事のホント』(すばる舎)、『作り方・進め方が1冊でわかる 決定版 はじめてのおいしい離乳食』(ナツメ社)がある。

HP:http://ameblo.jp/sanshokukenbi/
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