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医療ルネサンス

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詠んで生きる<3>高齢者と介護者の思い

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 「老いて歌おう」という歌集がある。高齢者や介護に携わる人の短歌を、宮崎県社会福祉協議会が全国から集め、毎年1冊にまとめている。当初は宮崎県の大会だったが、すぐに九州に広がり、2002年からは「心豊かに歌う全国ふれあい短歌大会」になった。昨年の応募は1909人、3117首。台湾、ブラジルからも歌が寄せられた。

詠んで生きる<3>高齢者と介護者の思い

短歌集「老いて歌おう」を手にする三ヶ尻恭子さん

 「要介護・要支援高齢者の部」には、90歳以上が珍しくない。優秀賞の平川スミ子さん(長崎県)は、応募者最年長の107歳。

 <職員の 目艶髪艶眉艶めつやかみつやまゆつや を「きれかねぇ」ほめて始まる良き日>

 若さを たた える優しいまなざし。方言も効果的だ。

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