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北海道・大阪またぐ移動には「特に慎重に」…静岡、警戒レベル「4」に引き上げ

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 静岡県伊豆の国市や浜松市で新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)が新たに発生していることを受け、県は6日、独自の警戒レベルを「レベル4」に1段階引き上げた。全国的に感染拡大の兆候があるため、県境をまたぐ移動の制限も強化した。また、県内では6日、新たに17人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。

北海道・大阪またぐ移動には「特に慎重に」…静岡、警戒レベル「4」に引き上げ

 県によると、県内では10月22日以降、1週間の新規感染者数が2週連続で35人を超えた。これは県の独自基準で流行レベルの上から2番目にあたる「感染移行期後期」に該当するため、「感染移行期前期」からの引き上げを決めた。

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 県境をまたぐ移動については、北海道と大阪府を「慎重に行動」から「特に慎重に行動」に、宮城、愛知、兵庫の3県を「注意して訪問可」から「慎重に行動」にそれぞれ引き上げた。県によると、8月下旬以降に週に数人単位で推移していた感染経路不明者は、10月22日以降、毎週10人以上確認されているという。担当者は、「県外の人との会食などは極力控えてほしい」と呼びかけた。

 新たな感染者については、浜松市は市内の男女9人を発表した。東区の30歳代女性はクラスターが発生した浜松商工会議所青年部関連だった。経路不明者は2人。県は5人、静岡市は3人をそれぞれ発表した。県内の累計は、県外の確認を除き延べ707例になった。

 また、サッカーJ2・ジュビロ磐田(磐田市)は6日、チームスタッフ1人の感染を発表した。2選手が陽性だったため、関係者をPCR検査していた。

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