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マンション火災で救助中の消防士が病死…途中で現場離れる

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 盛岡市で10月31日夜に起きたマンション火災で、救助活動中に死亡した盛岡中央消防署中野出張所長で消防司令の千葉伸二さん(58)は病死だったことが、わかった。盛岡消防本部が4日明らかにした。

 同消防本部などによると、千葉さんは住民の救助活動をしていた途中で現場を離れた。体調に異変があったとみられ、その後、マンション敷地内の物置裏で倒れている千葉さんを消防団員が発見、搬送先の病院で死亡が確認された。煙を吸い込んだり、やけどをしたりした跡はなかった。千葉さんは高血圧の薬を服用していたという。

 この火災では、鉄筋8階のマンション5階の1室から出火し、50~90歳代の住民7人が病院に搬送され、やけどなどを負った。

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