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芸能関連会社でクラスター、所属タレント11人とイベント参加者3人感染

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 北海道内では26日、新型コロナウイルスの感染者が新たに50人確認された。札幌市は46人で1日あたりの過去最多を更新。このうち21人の感染経路が不明で、ススキノの接待を伴う飲食店の関係者が16人含まれていた。ススキノの同様の感染者は計301人となった。

 同市で確認されたのは、10~80歳代の男女34人と年代非公表の12人の計46人。市立豊平小(豊平区)の児童1人が含まれ、同小は児童のクラスを11月6日まで学級閉鎖とした。市中央卸売市場(中央区)でも市場内で働き、荷物の運搬を担当していた30歳代男性の感染がわかった。

 また、芸能関連会社とススキノのバーの2か所で新たにクラスター(感染集団)が発生。いずれも濃厚接触者を追えているとして、店名や社名は公表していない。

 芸能関連会社では、関係する10~50歳代の14人の感染がわかった。所属タレント1人が体調不良を訴え、PCR検査を受けたところ、陽性が判明。イベントの共演者や参加者の検査を実施し、これまでに所属タレント計11人とイベントの参加者3人の感染を確認した。

 バーでは、20~40歳代の従業員5人と利用客1人の計6人の感染がわかった。

 石狩、十勝、釧路地方でも1人ずつ新たに感染者が確認された。いずれも感染経路を特定できている。旭川市では経路不明の60歳代男性1人の感染がわかった。

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