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「コロナ禍で経済支援」神戸市、大学生や院生を非常勤採用

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 公務員の仕事を知ってもらおうと、神戸市は22日、大学生や大学院生を非常勤職員として採用すると発表した。採用枠は30人。26日から募集を始め、11月下旬から週に9時間程度、勤務してもらう。市は「コロナ禍で経済的に困窮した学生の支援にもつなげたい」としている。

 市内に在住・在学する大学1~3年生と大学院修士課程の1年生が対象で、非常勤の「会計年度任用職員」として採用する。任期は今年度末までで、最大2回更新できる。時給は1000円超を想定している。

 具体的な業務は各部局の判断となる。ただ久元喜造市長は記者会見で「たとえば歴史専攻の学生なら、市の歴史をホームページで紹介する業務もあっていい」と指摘。「市の業務を知ってもらうだけでなく、実際に勤務した学生の意見を参考に、職場環境を改善していきたい」と語った。

 このほか、市は来年度から、留学や部活動などで新卒の就職活動が難しい学生らを対象に、通年の募集枠を設ける。試験を年4回実施し、数人を4月か10月に採用するという。

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