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持続化給付金だまし取った疑い、同志社大生ら逮捕…サークルで勧誘か

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 新型コロナウイルスの影響で収入が減った個人事業主向けの国の「持続化給付金」をだまし取ったとして、京都府警は21日、京都市上京区、同志社大2年生(22)ら5人を詐欺容疑で逮捕した。府警は認否を明らかにしていない。

 他に逮捕されたのは、滋賀県守山市、自称会社員(28)(別の詐欺罪で起訴)ら男4人。同志社大生は6月、自称会社員らと共謀し、知人の女子大学生2人を個人事業主だと偽り、4月の収入が前年同月比で半分以下に減少したように装って申請。国から200万円をだまし取るなどした疑い。

 府警は、5人は同じ詐欺グループで、同志社大生は所属するサークルの学生らに虚偽申請を持ちかける勧誘役だったとみている。府警には「不正受給にかかわった」などとする学生の相談が複数寄せられており、十数人の学生が虚偽申請をしていたとみて調べる。

 同志社大の植木朝子学長は「学生が反社会的行為に加担することがないよう強く注意を喚起します」とのコメントを発表した。

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