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オンライン診療<5>データ送信し異変察知

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オンライン診療<5>データ送信し異変察知

入所者の体温などを測り、データを医師に送った宮川さん(「グループホーム四丁目の家」で)

 東京都内の介護施設「グループホーム四丁目の家」で6月14日、入居する高齢者の1人が病院に運ばれ、新型コロナウイルス感染が判明した。残り17人の入居者のうち2人が発熱。職員たちは緊張の日々を過ごすことになった。

 施設への立ち入りは職員のみに制限された。施設長の宮川さやかさん(42)が、発熱した2人の体調管理について、施設の訪問診療を担う土屋医院院長の土屋淳郎さんに相談すると、オンライン診療を提案された。

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