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介護疲れで「ストレス発散のため」、警察署に無言電話540回…女に執行猶予判決

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 警察署に無言電話を繰り返したなどとして、偽計業務妨害罪などに問われた千葉県我孫子市、無職女(53)に対し、千葉地裁松戸支部は7日、懲役2年、保護観察付き執行猶予3年(求刑・懲役2年)の判決を言い渡した。

 判決によると、女は今年3月3日~4月24日、携帯電話で540回にわたって、我孫子署に無言電話をかけ、業務を妨害するなどした。捜査関係者によると、多い日には113回の無言電話があったという。

 女は公判で、家族の介護で疲れていたとして、「ストレス発散のためにやった」などと話した。本間敏広裁判官は判決で「動機にくむべき事情はないのに犯行を重ねており、態様は悪質」と指摘。その上で、「反省の気持ちを示している」と、執行猶予の理由を述べた。

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