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若年性パーキンソン病<4>トイレの悩み 下着開発へ

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若年性パーキンソン病<4>トイレの悩み 下着開発へ

考案中の下着のデザインについて説明する岩井さん

 パーキンソン病は、薬で震えなどの症状を抑えられるが、進行すると、薬の効果が続く時間が短くなり、薄れた時に症状が出てしまう。こうした煩わしさを少しでも減らし、いかに生活の質を高めるかが課題だ。

 福岡市のパーキンソン病患者、岩井里美さん(37)は、歩こうとしてもなかなか1歩目が出ない。歩き出すと、止まりたいところで止まれない。自宅でトイレに行こうとして、前を通り過ぎてしまうことがある。

 やっとの思いで中に入ると、今度は指先が思うように動かず、服の着脱に時間がかかる。「いつも、トイレで失敗しないか、不安です。外出する時は水分摂取を控えています」と話す。

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