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「GoToイート」地域限定食事券、全都道府県で実施…11月に大半の地域で開始へ

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 新型コロナウイルスの感染拡大で需要が落ち込んだ飲食店を支援する「Go To イート」の地域限定食事券の発行事業について、農林水産省は28日、追加公募を行っていた東京や神奈川など14都道県から応募があったと発表した。今週中にも各地で事業を手がける業者を決める見込みで、47都道府県で実施される見通しとなった。

 イートでは、購入額の25%分を上乗せした地域限定の食事券を発行する。これまでに愛知、千葉など33府県での実施が決まっており、残る14都道県については25日まで追加公募を行っていた。最も早いとみられる新潟県では10月5日に食事券の利用が始まり、11月中には大半の地域で開始する見通しだ。

 イートではこのほか、特定の予約サイトを通じて利用した場合、次回から使えるポイントを付与する事業も行う。ぐるなびなど13事業者が選ばれており、10月1日の開始を目指して準備が進められている。

 野上農相は28日に開かれた省内の対策本部会議で「コロナで大きな打撃を受ける飲食店に重点的な支援を行う。飲食店支援は農林漁業者を支援していくことにもつながる」と述べた。

 今後、各地で感染拡大した場合は、都道府県ごとに営業時間の短縮や中止などを決めることになる。

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