文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

昼に発熱、フィリピンパブ入店時は36度…客がPCR検査

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 埼玉県内では27日、新たに35人の新型コロナウイルス感染が確認された。さいたま市ではパブで感染集団(クラスター)の発生が確認された。また県は、医療機関に入院していた県内在住の女性(80歳代)が25日に死亡したと発表した。

 新たな感染者の内訳は、県発表が10人、さいたま市が15人、川口市が7人、川越市が3人。県内の感染者は累計4582人となり、県内で発表された死者は累計101人となった。

 さいたま市大宮区の繁華街「大宮南銀座(南銀)」の「フィリピンパブAJ」で女性従業員9人と男性客2人の計11人が感染した。南銀のクラスターは4例目。

 市によると、24日に女性従業員(40歳代)の陽性が判明し、店は同日から休業している。全従業員13人と客3人がPCR検査を受けたか、受ける予定。客の1人(60歳代)は17日昼に発熱していたが、入店時の検温で36度だった。

 店の定員は約20人。一晩で来店するのは1~4組程度で、感染対策はとっていたという。店では常連客の連絡先は把握しており順次連絡を取っている。

 川越市は市上下水道局が業務委託する会社のパート社員女性(50歳代)が感染したと発表した。女性は料金サービスカウンターで勤務し、電話対応や事務を行っていた。職場に濃厚接触者はいないという。

 県によると、27日夕現在、入院者は指定医療機関が47人、一般医療機関が128人。ホテル療養は53人、自宅療養は17人。医療機関の退院やホテル・自宅療養の終了者は4201人。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事