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校庭で蹴る踏みつける、養護学校の卒業生が元教諭を提訴

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 名古屋市立天白養護学校(天白区)に在学中、担任の教諭から暴行を受けて精神的苦痛を受けたとして、卒業生の男性(21)が25日、同市と元教諭男性を相手取り、慰謝料など550万円を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。

 訴状では、元教諭は2017年11月、校庭で男性を蹴ったり踏みつけたりするなど、日常的に暴行したほか、他の生徒にも暴言を吐き、暴行を加えたが、学校側は適切な指導をせず放置したとしている。

 元教諭は18年12月に男性に対する暴行罪で略式起訴された。19年3月に正式裁判となり、名古屋地裁で罰金30万円の支払いを命じる判決を受け、定年退職した。

 提訴を受け、市教育委員会は「現時点ではコメントを差し控える。訴状を受け次第、真摯しんしに対応する」とコメントした。

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