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球団ルール超える8人参加の会食も…阪神、糸原選手ら7人感染

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 プロ野球の阪神タイガースは25日、新型コロナウイルスの感染を調べる検査で、選手5人と一軍スタッフ2人が陽性判定を受けたと発表した。一度に7人の感染はプロ野球では最多となる。

 5選手は浜地真澄(22)、岩貞祐太(29)、馬場皐輔(25)の3投手と、糸原健斗(27)、陽川尚将(29)両内野手。球団によると、体調不良を訴えた浜地投手が兵庫県西宮市の病院で受けた検査で24日夜に陽性と判定されたため、一、二軍の監督、選手、スタッフらのPCR検査を実施した結果、ほかの6人の感染が分かった。残る141人は陰性だった。

 感染した5選手は球団が外食を許可した今月19日、遠征先の名古屋市内で2グループに分かれて会食をしていた。球団は25日、会食に参加していた福留孝介外野手(43)ら6人も陽性の4選手とともに一軍出場選手登録から抹消した。浜地投手は21日に一軍登録を抹消されている。

 球団によると、19日に会食をしたグループの一つは、上限を4人とした球団ルールを超える8人が参加していた。阪神では今年3月にも藤浪晋太郎投手(26)ら3人が陽性となっていた。

 阪神は25日、二軍から9人を登録し、ヤクルト戦(神宮)は通常通り実施。二軍の中日戦は中止になった。

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