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「陽性」女性、後の検査で陰性に…連絡受けた保健所が放置

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 埼玉県内では23日、新たに12人の感染が確認された。内訳は、県が10人、さいたま市、川口市が各1人。

 さいたま市は、17日に発表した蓮田市の女性(50歳代)について、病院から発生届の取り下げがあったとして、訂正を発表した。これにより県内の感染者数は1人減り、23日までの累計は4473人となった。

 さいたま市の発表によると、女性は同市内の病院で受けた抗原検査でいったん陽性とされたが、その後の2回の遺伝子検査と1回の抗原検査で陰性とされた。同市保健所は、18日に蓮田市を管轄する幸手保健所から連絡を受けていたが放置していた。23日に同保健所から再度、問い合わせがあり、発表した。

 さいたま市はこのほか、19日に感染が確認された市内の男性(60歳代)が、市の国勢調査員だったと発表した。市民との面会はなかったという。

 県の新規感染者のうち、飯能市の未就学の男児は、すでに職員4人の感染が判明している幼児施設に通所していた。

 県によると、23日夕現在、入院者は指定医療機関が58人、一般医療機関が132人。ホテル療養は45人、自宅療養は13人。医療機関の退院やホテル・自宅療養の終了者は4114人。死者は100人。

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