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4連休の高速道路、去年より交通量17%増…観光地への移動活発

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 高速道路各社は23日、4連休(19~22日)の交通状況を発表した。全国主要40区間の1日平均の交通量は4万1000台で、前年の3連休(21~23日)の1日平均より17%増えており、新型コロナウイルスの影響は小さかったとみられる。

 主な渋滞は、21日午後に中央道上り線国立府中インターチェンジ(IC)付近を先頭に71・8キロ、同日午後に東北道上り線浦和IC付近を先頭に65・3キロなど。10キロ以上の渋滞回数(1日平均)は前年の3連休の4倍近い43・8回に増加した。

 10キロ以上の渋滞が発生した地域については、新型コロナの影響が出たお盆は83%が首都圏だったが、今回は首都圏49%、中京圏12%、近畿圏30%などと分散化の傾向がみられた。各社の担当者は「観光地などへの移動が、各地で徐々に活発になっている」としている。

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