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関空税関 スマホ申告…電子ゲート運用始まる

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検査場の端末にパスポートとQRコードを読み取らせて手続きを行う税関の「電子申告ゲート」(23日午前、関西空港で)=大石健登撮影

 関西空港で23日、顔認証技術を用いた税関の「電子申告ゲート」の運用が始まった。税関検査場での申告を電子化して乗客と職員の接触機会を減らし、新型コロナウイルスの感染を防ぐ狙いがある。

 税関検査場ではこれまで、入国者が用紙に記載した携帯品の情報を職員に提出し、審査を受けていた。電子申告では、スマホの専用アプリで情報を入力してQRコードを作成。検査場の端末でQRコードとパスポートを読み込み、顔認証で本人確認が行われると、納税などの手続きがなければそのままゲートを通過できる。一方、新型コロナの検査体制も強化。検疫検査場を広くして検査能力をこれまでの約4倍の1日当たり1800人規模にする。

 大阪出入国在留管理局関西空港支局によると、関空では8月、日本人を含め1日平均146人が入国。政府は国内の受け入れ能力を1日計1万人規模に拡大することを目指している。

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