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特別支援学級の児童を「邪魔だと思う人は手を挙げて」…小学教員、一緒の授業の場で

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 沖縄本島中部の小学校の女性教員が6月、授業中に特別支援学級の児童が騒いだ際、「うるさいと思う人、邪魔だと思う人は手を挙げてください」と発言していたことがわかった。教育委員会は「不適切な言動」として教員を口頭で注意指導した。教員と校長は児童の保護者に謝罪した。

 教委によると、問題の発言は、特別支援学級の児童と普通学級の児童が一緒に授業を受けていた際に起きた。発言に対し、手を挙げなかった普通学級の児童に「あなたも支援学級に行きなさい」とも発言し、手首をつかむなどしていた。その後、恐怖心から4日間学校を休んだ児童もいたという。児童から話を聞いた保護者が学校に連絡した。教委の聞き取りに、教員は「指導の一環で、悪意を持ってやったわけではない」と説明し、現在は体調不良を理由に休職しているという。

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