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「冬虫夏草」と間違え毒キノコかじる、舌のしびれ訴え男性入院

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 岩手県は31日、奥州保健所管内の50歳代男性が、カエンタケとみられるキノコを食べて食中毒になったと発表した。県内での毒キノコによる食中毒の発生は2年ぶり。

 男性は8月27日、花巻市の林で採取したキノコをかじったところ、舌のしびれを訴えて入院した。食用で漢方薬の材料となり、虫に寄生するキノコ「冬虫夏草(とうちゅうかそう)」と間違えたという。

 厚生労働省によると、カエンタケは赤紅色の棒状で、夏から秋にかけてブナなどの広葉樹の根元に群生する。毒性が強く、死亡した例もある。食用のベニナギナタタケにも似ているが、カエンタケの方が硬いという。

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