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コロナなどで例年より増えた死者数、最大6500人か…1~5月の「超過死亡」

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 新型コロナウイルスの感染による死者が目立った今年1~5月、例年を基にした予測死亡数を上回る「超過死亡」が全国で最大6500人程度みられたとの推計を厚生労働省の研究班がまとめた。新型コロナによる増加だけでなく、他の要因による増減も含む。研究班によると、ほかの年でも数千人単位の超過死亡が出ることがあり、新型コロナの影響について、引き続き詳細に分析する。

 超過死亡は、例年よりどの程度、死者が増えたかを把握する指標。米国と欧州の2種類の推計手法で、都道府県ごとに週単位で推計した。

 合計して統計的に解析したところ、米国の手法では208~4322人、欧州の手法では313~6547人との結論が出た。いずれの推計値も、欧米よりはるかに少ないという。

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