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マリンタワーライトアップ「願いの塔」低調、コロナ収束後への「願い」集まらず

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 新型コロナ収束後の「願い」を特設サイトで募り、その数に応じてマリンタワー(横浜市中区)のライトアップを変化させる「願いの塔」が低調だ。横浜市が4600万円の予算を投じて3日から始めた新事業だが、思いのほか「願い」が集まらず、3週間たっても、タワーの光が変わった日はない。市は週末から、基準の件数を引き下げて、認知度向上にてこ入れを図る。

 願いの塔は、コロナ禍を脱した平穏な日常を取り戻し、地域経済を活性化させる思いを共有しようと、市が企画した。

 特設サイトに、収束後にやりたいことや行きたい場所といった「お題」を週替わりで掲載し、投稿された「願い」がその週内に500件に達すると、光のパターンが変化する。しかし、投稿は最初の週が215件。2週目は72件、3週目も71件にとどまった。

 市は、JR横浜駅構内に縦1・8メートルのPRポスター19枚を掲示しているが、効果は今ひとつ。週末以降、基準の件数を500件から70件に引き下げる予定で、担当課は「まずは皆さんに光の変化を目にとめてもらいたい」としている。

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