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札幌医大生の感染判明、付属病院の女性職員も

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 札幌市は17日、新型コロナウイルスの感染者が新たに5人確認されたと発表した。16日に公表した感染者8人を合わせた計13人のうち、感染経路不明は9人だった。

 発表によると、16、17の両日にススキノの接待を伴う飲食店で新たに5人の感染者が判明し、同様の感染者は36店の計66人になった。17日の感染者には、クラスター(感染集団)が発生した林下病院(南区)の入院患者1人が含まれ、同病院の感染者は30~60歳代の病院関係者9人と、30~80歳代の入院患者20人の計29人となった。

 また、札幌医科大は17日、同大の学生と付属病院に勤務する40歳代女性職員の計2人が感染したと発表した。同大の学生の感染がわかったのは初めて。

 女性職員は一般職で、患者と接する業務ではなかったという。14日に発熱や関節痛などがあり、15日にPCR検査で陽性を確認した。女性職員と接触の疑いのある17人にPCR検査を実施し、全員の陰性を確認したが、うち濃厚接触者1人は自宅で経過観察中という。同病院職員の感染確認は5月の看護師に次いで2人目。

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