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路線バス運転士が感染、健診で「肺に影」発見後も14日間乗務

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 西日本ジェイアールバスは4日、京都営業所(京都市南区)に勤務する路線バスの20歳代の男性運転士が新型コロナウイルスに感染したと発表した。7月15日に社内の定期健康診断で肺に影が見つかり、再検査を指示されたが、今月2日まで14日間、乗務していたという。乗客に濃厚接触者はいないとしている。

 同社によると、運転士は7月15日の健康診断で再検査を指示されたが症状がなかったことなどから、同社に報告していなかったという。勤務時はマスクを着用し、運転席の周囲に飛まつ防止用のカーテンを設置していた。同社は、「公共性の高い業務であることを強く意識し、報告を徹底するよう周知する」としている。

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