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千葉の「昼カラ」でもクラスター、2店で計14人感染

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 千葉県内では1日、新たに73人の新型コロナウイルス感染が確認された。東庄町の知的障害者福祉施設で大規模クラスター(感染集団)が判明した3月28日の計62人を上回り、過去最多となった。県は「感染経路不明の人も増えており、強い警戒心を持っている。5人以上の会食は自粛してほしい」と呼びかけた。

 県の発表によると、いずれも佐倉市の飲食店で、日中にカラオケサービスを提供する「エントリー」と「山ゆり」で利用者ら60~70歳代の女性6人の感染が判明。すでに感染が確認されていた60~80歳代の男女8人も、どちらかの店舗に関係していたことが分かった。県はクラスターが起きたとみて調査を続ける。

 千葉市は、市内在住の男女12人の感染を発表した。このうち4人は小学生と幼稚園児を含む家族。東京都内へ通勤する父親の陽性が分かり、母親と子供も検査を受けた。

 船橋市は10~60歳代の男女14人の感染を確認したと発表。同市の1日あたりの人数としては、それぞれ8人だった4月5、13、16日を上回り、過去最多となった。30歳代までが10人と全体の7割を占める。市内在住の30歳代女性会社員は7月22日、県内のビアガーデンで行われた同僚との飲み会に参加。参加者のうち、女性も含めて10人の感染が判明したという。

 柏市では、市内の同じ会社に勤務する20~30歳代の男女4人と、県外の専門学校に通う10歳代女性の感染が確認された。

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