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黒人実業家ケイン氏、コロナ合併症で死去…トランプ大統領の集会出席後に入院

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ハーマン・ケイン氏(ロイター)

 【ニューヨーク=橋本潤也】2012年の米大統領選で共和党候補の指名争いに出馬した黒人実業家のハーマン・ケイン氏が、新型コロナウイルス感染に伴う合併症で死去した。74歳だった。ケイン氏の公式ホームページが7月30日、明らかにした。トランプ大統領の支持者としても知られる。感染時期や場所は不明だが、6月20日にオクラホマ州タルサで開かれたトランプ氏の選挙集会に出席後、入院したという。

 テネシー州の貧困家庭に生まれ、ピザ・チェーン経営などで成功を収めた。12年の指名争いに黒人の保守派候補として立候補し、歯切れの良い弁舌で人気を集めて一時は支持率でトップに立つなど善戦したが、過去のセクハラ疑惑などが報じられ、撤退した。

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