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ビル・ゲイツ氏、PCRは「全くの無駄」…結果判明の遅さを批判

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 【ロサンゼルス=久保庭総一郎】マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏=写真、AFP時事=は、米国内で実施されている新型コロナウイルスのPCR検査について、結果判明までに時間がかかりすぎるとし、「全くの無駄」だと批判した。複数の米メディアのインタビューで語った。

 CNNテレビが当局者の話として伝えたところによると、米国内のPCR検査の約半数を担う民間の試験所では、結果判明までに平均4・27日かかるという。

 感染者はこの間に感染を広げる恐れがあるため、ゲイツ氏は「感染者が行動を変えるよう、もっと結果通知を急がなければならない」と語った。結果判明まで48時間以上かかる検査にはコストをかけるべきではないとも主張した。

 ゲイツ氏は妻と設立した慈善基金団体を通じ、ワクチンの開発支援や途上国への支給など、世界の感染症対策に力を入れている。

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