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東京の経路不明6割超す、全国の入院・療養患者は4091人

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東京の経路不明6割超す、全国の入院・療養患者は4091人

 国内では19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに511人確認され、累計で2万5422人となった。厚生労働省によると、入院や療養を要する患者は19日午前0時時点で、前日より314人多い4091人で、このうち重症者は43人。4000人超となるのは5月15日以来だった。

 東京都は新たに188人の感染を発表した。18日まで1日当たりの感染者が3日連続280人を超えていたが、4日ぶりに200人を下回った。188人のうち、20~30歳代が7割弱(129人)を占める一方、40~50歳代は39人、60~80歳代も14人に上り、広い世代に感染が拡大しつつある。

 接待を伴う飲食店の従業員ら「夜の街」関連は、疑わしいケースを含め32人。会食での感染が13人、家庭内は11人、職場内が5人など。感染経路不明は6割超(118人)に及んだ。

 神奈川県は、横浜市にある幼稚園の40歳代の女性教諭など、計30人の感染が確認され、累計感染者は2000人に達した。千葉県ではクラスター(感染集団)が発生した「タムス浦安病院」(浦安市)に入院中の60歳代と70歳代の男性の感染が新たに判明。この日、埼玉県を合わせた1都3県の感染確認は計280人に上った。

 大阪府は89人の感染を確認したと発表した。1日当たりでは、緊急事態宣言が出ていた4月9日(92人)に次いで多かった。兵庫県でも、宣言解除後2番目に多い21人の感染が判明した。

 福岡県では32人の感染を発表。同県の緊急事態宣言解除(5月14日)以降、1日当たりでは最多となった。

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