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サウナの効用<2>頻繁利用 病気リスク減か

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「サウナQ&A…医学的に正しいサウナの入り方」の動画は こちら

サウナの効用<2>頻繁利用 病気リスク減か

軽く体操をしながらサウナに入る土肥さん。「慣れない人は無理したらあかんで」と語る(大阪市中央区のサウナ施設「アムザ」で)

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 土肥英雄さん(90)は毎朝、大阪府河内長野市の自宅からバスと電車を乗り継ぎ、1時間かけて大阪市の繁華街・西道頓堀に通う。約80の飲食店などでつくる道頓堀振興会の事務局長で、午前10時から物品の調達などに汗をかく。卒寿を迎えた今も病気一つなく、記憶力も衰えを感じさせない。

 「健康の 秘訣ひけつ ? 一番はサウナや」。午後2時に仕事を終え、近くのサウナ施設に向かうのが日課だ。

 15歳で終戦を迎えた土肥さんは、家業を手伝うなどした後、1955年に現在の「ニュージャパン観光」(大阪市)に就職した。

 日本にサウナブームが到来したのは、64年の東京五輪がきっかけだ。選手村にサウナ室ができると話題になり、国内にもサウナを設置する施設が増えた。

 同社が本格的な乾式サウナ「サウナプラザ」を作ったのは68年。土肥さんは38歳で店長に抜てきされた。

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