文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

社会

社会

東京から徳島に来た20代女性の感染確認…来県直後から味覚障害

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 徳島県は10日、県内を訪れていた東京都内の20歳代の無職女性1人の新型コロナウイルスの感染が新たに確認されたと発表した。県内の感染者は計10人。

 女性は6月下旬、東京から新幹線やJR在来線を乗り継いで来県。その直後から味覚障害などがあり、7月1日頃からは37度台の微熱が継続。8日に帰国者・接触者相談センターに相談し、感染が確認された。

 徳島市内に知人が手配した住居があり、近くのコンビニに買い物に出た以外は外出はしていないといい、県は濃厚接触者はいないとみている。

 また、石井町で同居する3人が感染したケースの感染経路特定のため、県が派遣を依頼した厚生労働省のクラスター(感染集団)対策班が10日から調査を始めた。県が明らかにした。

 この日から、イベントの入場制限が緩和されることもあり、飯泉知事は記者会見で「クラスターが発生しても迎え撃つことができなければ社会経済活動のステップを上げていくことは難しい。感染源特定のノウハウや、全国でのクラスターに関する知見なども、この機会に共有できれば」と話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

社会の一覧を見る

最新記事