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「接待伴う店」全員対象に検査へ、キャバクラ店クラスター発生で…埼玉

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 埼玉県越谷市と川口市は7月中にも、それぞれの繁華街にあるキャバクラ店など接待を伴う飲食店の全従業員を対象として、PCR検査に乗り出す。越谷市の高橋努市長と川口市の奥ノ木信夫市長が、10日に危機管理防災センター(さいたま市浦和区)で開かれた、大野知事と保健所設置4市の市長による意見交換会議後に明らかにした。

 高橋市長は読売新聞の取材に、クラスター(感染集団)が発生したキャバクラ店「クラブアテナ」のあるJR南越谷駅周辺で、全店の従業員を対象にPCR検査を受けるよう要請する考えを示した。対象はキャバクラ店など約20店で、「無症状のまま感染を広めるのが一番怖い。これから広く呼びかける」と説明。各店に来店者名簿の管理も要請するとした。

 また、川口市の奥ノ木市長も記者団に対し、JR西川口、川口駅周辺のキャバクラ店やホストクラブの全従業員を対象にPCR検査を実施すると表明した。対象は10店程度とみられるという。

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