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中国・内モンゴルで腺ペスト…当局、感染が広がるリスクある

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 【北京=比嘉清太】中国内モンゴル自治区のバヤンノール市当局は5日、市内の住民1人が腺ペストに感染したと発表した。現地の病院で治療を受けており、病状は落ち着いているという。当局は、ペスト感染が広がるリスクがあるとして、原因不明の高熱が出るなどした場合には報告するよう、住民に呼び掛けている。

 日本の厚生労働省によると、腺ペストはネズミなどのげっ歯類からノミを介して感染し、重症化すれば高熱や意識障害を引き起こす。

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