文字サイズ:
  • 標準
  • 拡大

ニュース

医療・健康・介護のニュース・解説

厚労省サイト、性同一性障害を「病気」と紹介…指摘受け削除

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

 厚生労働省がインターネットのサイト上で、性同一性障害を「病気」とする説明文を掲載し、表現を問題視する指摘を受け削除していたことが分かった。

 同省によると、心の健康に関するサイトで、性同一性障害を「心の病気」の一つとして紹介していた。8日になって、「病気という表現はおかしい」などといった意見が複数寄せられたため、同日中に説明文を削除したという。

 性同一性障害は精神疾患の一つに位置づけられていた時期もあるが、世界保健機関(WHO)は昨年、国際的な疾病分類を変更し、精神疾患から外している。

 同省は「国内でどう対応するか議論をしている途中で、従来の説明が残っていた。改めて表現を検討している」としている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • チェック

ニュースの一覧を見る

最新記事