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全市立小中3453人が食中毒、保護者に「来週いっぱいは弁当用意を」

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 埼玉県八潮市の全市立小中学校15校の児童生徒と教員計3453人が食中毒症状を発症したことを受け、大山忍市長は3日、「児童生徒や保護者の皆様に深くおわび申し上げ、再発防止に最善を尽くす」とのコメントを発表した。石黒貢教育長は同日、工場が県から営業停止処分を受けた、市内の東部給食センターを視察。市教育委員会は「来週いっぱいは保護者に弁当の用意をお願いしたい」としている。

 市内の小中学校では6月27日以降、腹痛や下痢などの症状を訴える児童生徒が相次ぎ、県は同26日の給食が原因の病原大腸菌による食中毒と断定した。市教委によると、約1週間たった3日時点でも学校を休む児童生徒が多数いるという。

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