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コロナ関連の保険金支払額20億円…生保協会、5月末

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 生命保険協会は12日、5月末までの新型コロナウイルスに関連した保険金の支払額が、業界全体で計約20億円だったと発表した。

 内訳は死亡保険金が約16億円(約250件)、入院給付金が約3・5億円(約2700件)。また、契約者に無利子で融資する契約者貸し付けの利用は約70万件で、融資総額は約4100億円に上った。

 清水博会長(日本生命社長)は12日の記者会見で、「新型コロナウイルスの感染拡大の影響は幅広く及んでいる。一人一人の状況を伺い、丁寧に対応していくことが必要だ」と述べた。

 生保各社は、新型コロナウイルスで死亡し、「災害」特約を付けていた人の保険金を割り増しして支払ったり、自宅やホテルなど病院以外で療養した患者も入院給付金の対象にしたりするなど、対応を強化している。

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