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感染した市議、退院後にパチンコ店利用…休業要請期間中「客の入りを見に行った」

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 新型コロナウイルスに感染し、退院後に自宅療養をしていた金沢市議会の松村 理治(としじ) 議員が、石川県の休業要請に従わずに営業をしていた金沢市内のパチンコ店を複数回利用していたことがわかった。市議会の中では、松村氏に議員辞職を求める動きが強まっている。

 県内のパチンコ店は今月19日まで休業要請の対象だったが、野本正人議長の聞き取りに対し、松村氏は17、19日にパチンコ店を利用したことを認めた。読売新聞の取材に対し、松村氏は「どれくらい客が入っているのか見ておこうと思った。休業要請も解除されたと勘違いした」などと釈明している。

 金沢保守、共産などの各会派は27日、野本議長に動議を提出し、6月定例会に辞職勧告決議案を提出する考えを示した。一方、松村氏は「議員辞職はしない」と話しているという。

 松村氏は4月4日に感染が判明して入院し、今月7日に退院。医師から2週間程度の自宅療養を指示され、15日に開かれた市議会の委員会を欠席していた。

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