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「アベノマスク忘れた生徒は教室に残る」…中学配布プリントに記載し保護者に謝罪

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 埼玉県深谷市の市立中学校が生徒に配ったプリントの中に、政府が配布する布マスクの着用を生徒に求めたと受け取れる文言があったことが、市教育委員会への取材でわかった。学校側は「誤解を招く表現だった」として25日、保護者にメールで謝罪したという。

 市教委によると、同校は文部科学省から支給された布マスクを、22日の分散登校日に3年生に1枚ずつ配った。プリントはその際に配布したもので、27日の次回の登校日に向けて「アベノマスク着用の確認」「アベノマスクを忘れた生徒は少人数教室に残る」などの記載があった。

 小柳光春教育長は25日に発表したコメントで「マスクを持っていない生徒への配慮として、国支給マスクの有効活用を考えてこのような表現になってしまったが、決してこのマスクに(着用を)限定するものではない」と釈明した。

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