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大相撲、宣言解除後も出稽古禁止を継続…7月場所は無観客開催目指す

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 夏場所が中止となった大相撲は宣言解除後も当面の間、力士の不要不急の外出や出稽古の禁止を継続する。

 13日に新型コロナウイルスに感染していた三段目の 勝武士(しょうぶし) さん(高田川部屋)が亡くなるなど、協会員からも感染者が確認された。日本相撲協会は18日から全協会員約1000人を対象に感染歴を調べる抗体検査を始め、6月中旬にも全45部屋を終える見通しだ。7月場所は会場を名古屋から東京に移し、無観客開催を目指している。芝田山広報部長(元横綱大乃国)は25日、「コロナが全面的に消えたわけではない。協会としては今の対応を続けるよう(各部屋に)通知した」と話した。

 ぶつかり稽古など接触を伴う稽古を徐々に再開する部屋もあり、今後は出稽古の解禁時期も焦点。芝田山親方は「感染状況が良くなり、6月中旬か下旬、7月初めには解禁になればいい」と話す。力士会会長の横綱鶴竜は「7月場所でいい相撲が取れるよう、力士として引き続き良い準備をするだけ」との談話を出した。

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