お知らせ・イベント
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【募集】第4回生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー
人間や動植物のいのちの輝く一瞬をとらえたフォト(写真)や、医師や看護師、患者との交流をつづったエッセー(作文)を募集する「第4回生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」を開催します。医療従事者の方も応募可能ですので、奮ってご応募ください。詳細は 公式ホームページ をご覧ください。
部 門
①エッセー部門
病気やけがをした時の思い出、介護や生命の誕生にまつわる話、医師や看護師、患者との交流など、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」などを募集します。小学生の部では、「家族や自分が病気やけがをした時の話」「兄弟姉妹が生まれた時の話」「家族や自分が健康のために心がけていること」などを募集します。身近な生き物の話にまつわるエピソードも可能です。文字数は2000字以内(400字詰め原稿用紙1~5枚)。 ※小学生の部は1200字以内(原稿用紙1~3枚)
②フォト部門
今回から新たにテーマを設定します。「親子」「笑顔」をテーマに生命の尊さ、大切さを感じさせる写真を募集します。人間、動物、自然など被写体は自由です。学生のみなさんが応募しやすくするために、「小中高生の部」も新設しました。
賞
【エッセー部門】
(一般の部)
厚生労働大臣賞 1点(30万円)
日本医師会賞 1点(30万円)
読売新聞社賞 1点(30万円)
審査員特別賞 1点(10万円)
入選 若干名(3万円)
(中高生の部)
最優秀賞 1点(図書カード3万円)
優秀賞 若干名(図書カード5,000円)
(小学生の部)
最優秀賞 1点(図書カード1万円)
優秀賞 若干名(図書カード5,000円)
【フォト部門】
(一般の部)
厚生労働大臣賞 1点(10万円)
日本医師会賞 1点(10万円)
読売新聞社賞 1点(10万円)
審査員特別賞 1点(5万円)
入選 若干名(3万円)
(小中高生の部)
最優秀賞 1点(図書カード3万円)
優秀賞 若干名(図書カード5,000円)
審査員
【エッセー部門】
養老孟司(東京大学名誉教授/解剖学者)
玄侑宗久(作家/福聚寺住職)
水野真紀(女優) ほか
【フォト部門】
野町和嘉(写真家/日本写真家協会会長)
岩合光昭(動物写真家)
松下奈緒(女優/音楽家) ほか
応募期間
2020年5月14日(木)~10月7日(水)必着
応募方法
郵送応募:〒100-8055
読売新聞東京本社 次世代事業部
「生命を見つめるフォト&エッセー」係
WEB応募:https://jigyou.yomiuri.co.jp/photo-essay/
応募要項はこちら
結果発表
2021年2月予定
問い合わせ
03-3216-8598 (平日午前10時~17時)
主 催 日本医師会、読売新聞社
後 援 厚生労働省、文部科学省(申請中)
協 賛 東京海上日動火災保険株式会社、東京海上日動あんしん生命保険株式会社
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