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新型コロナ感染者数を訂正、16府県で二重計上や把握漏れ

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    厚生労働省は22日、政府の専門家会議が14日の提言で公表した1週間あたりの感染者数を訂正した。訂正されたのは、12日までの1週間と5日までの1週間のデータで、合わせて16府県分に上った。

  厚労省によると、12日まで1週間の感染者数は、神奈川県で87人から70人に、富山県で11人から6人に減った。10万人あたりではそれぞれ0・946人から0・761人、1・054人から0・575人となった。感染者が確認されなかったのは28県から23県に減った。

    同会議は緊急事態宣言を解除する判断基準の一つに、直近1週間の感染者数が10万人あたり0・5人程度以下という目安を示した。39県が14日に解除となったが、厚労省は「訂正による判断の変更はない」としている。

 都道府県の発表資料を書き写す際などに、二重計上や把握漏れが起きたという。厚労省は改めて都道府県に報告を求め、訂正した。

 厚労省のウェブサイト(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00093.html)に公開されている。

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